ハーバルラビットは粘膜に使える?
デリケートゾーンの黒ずみ用クリーム「ハーバルラビット」は粘膜にも使えるのでしょうか。陰部は粘膜に近い部分でもあるため、気になっている方も多いと思います。そこで、はーバルラビットが粘膜にも使えるか解説していきます。
ハーバルラビットが使える場所
まずは、ハーバルラビットがどこに使用可能か?使える場所について見ていきましょう。
ハーバルラビットは、デリケートゾーン以外にも
- Vライン(ビキニライン)
- 顔
- 唇
- 首元
- 脇
- 乳首
- ひざ
- くるぶし
など全身に対応しており、黒ずみが気になるところに使うことができます。ハーバルラビットはデリケートゾーン専用のイメージがありますが、意外といろんなところに使ってOKなんです。
成分を見てみると、石油系界面活性剤、シリコン、着色料、アルコールなど刺激のある添加物は含まれていないので、肌にやさしく安心して使えます。なので、これ1本持っておけば、全身の黒ずみや色素沈着のケアに使うことができます。
粘膜はNG!
ただし、ハーバルラビットを粘膜に直接使うのは推奨されていません。粘膜とは湿っている箇所のことを言い、具体的には下記になります。
- 目の中
- 口の中
- 膣内、小陰唇
- 肛門の中
つまり、上記の周辺に使う際は粘膜に付かないように注意して使う必要があるということです。
使用可能で注意が必要な箇所
目元
ハーバルラビットは目元のクマやくすみにも使えますが、目の中に入らないように注意しましょう。
唇
ハーバルラビットは唇の色素沈着にも使用可能ですが、口の中に入らないように気を付けましょう。
Iライン(大陰唇の周辺)
ハーバルラビットが粘膜部分に入らないように丁寧に塗っていきましょう。
Oライン(肛門の周辺)
お尻の周辺に塗る場合は、肛門の中に入らないように注意しましょう。
まとめ
以上、ハーバルラビットを粘膜周辺に使う際の注意点について解説しました。ハーバルラビットは粘膜に直接塗るのはNGなので、使い方には十分注意して使っていきましょう。
ハーバルラビットの解約方法など購入前の注意点は下記を要チェック!
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